昨日に引き続き、ヤフオクで求めたこけし。
オークションには、山尾武治か菅原敏か、と出ていたが、
明らかに菅原庄七。
後ろに小さいヒビと虫食いがあるが、
総じて保存極めてよく、色鮮やかである。
年代は、よくはわからないが、
戦前のものであることは間違いないと思う。
生涯、判で押したようなこけしばかり作り続けた庄七だが、
これも私は好きなこけしで、もう何本目になるだろうか。
同じなのだから、いらないようなものだが、やはりあると、
手が伸びてしまう。

2010/8/27 金曜日 — 青柳 英介
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少々画像が悪いが、よい渡辺幸九郎である。
だいぶ長いこと、こけしから遠ざかっていたが、
先日ヤフーオークションに出ていたのが、
本こけしである。
昭和16年の作。
幸九郎は、同じような作行のものを2本持っているが、
好きなこけしであり、もう1本持っていてもいいかな、
と思い、購入した。
私は、初期のものよりも、後期の眼点の大きいものが好きなので、
出るとつい手が伸びてしまう。
写真が悪いので、あまりよいように見えないが、
現物はもうちょっとよい作品である。
胴のピンクのロクロ線も独特で好ましい。

— 青柳 英介
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長谷川正司 平成21年10月作 7寸2分

昨日同様、Kさんから頂いたこけし。
小林吉太郎の写しである。
私は、山形系は、たった一本しか持っていないので、
蒐集では苦手な系統だと言える。
だが、このこけしを見て、その思いが変わったような気がする。
キュッと引き締まった顔に、胴のバランスがよく、模様も洒脱である。
ちょっといたずらっぽい顔が可愛く、佳品である。
これに並べられるこけしを探して、山形系にも手を伸ばしていきたいと思う。
2009/11/18 水曜日 — 青柳 英介
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