若林里奈のShall we ロハス? このコーナーでは、佐渡島出身、父は庭師、母は骨董屋店主の若林里奈(総務)が、心と身体と地球に優しい、暮らしのヒントをご紹介します♪
第3回
日本古来の“包む”文化を愉しみませう〜
みなさんこんにちは。
暖冬とはいえ、風は冷たいこのごろ、
いかがお過ごしでしょうか?
こんな日は温泉にでも行って、温まりたいものです。
旅行に行く際の必須アイテムと言えば、風呂敷!
すごいこじつけですが、
今回は風呂敷の懐の深さに迫ります☆
江戸っ子たちの粋なバック
「風呂敷」の歴史は遡ること奈良時代。
蒸し風呂で薬草を燃やして
無病息災などの祈祷を行う際、
その上に敷いていたことから
こう呼ばれるようになった、と言われています。
江戸時代には銭湯が誕生し、
手拭いや浴衣などを風呂敷に包んで
人々が通うようになったことで、
その名が浸透したそう。
大容量・変幻自在・多目的!?
そんな理由から……というわけでもないですが、
私も旅行に行く際には、風呂敷は欠かせません。
すぐに温泉に入れるように、
お風呂道具一式を風呂敷に包んだり、
洋服類をまとめたり。
佐渡の実家に帰る船内では、
枕代わりにもなります。
私が普段使っている風呂敷は
三巾(105センチ/10インチ)のものですが、
内容量が多少増えたり、減ったりしても、
なんら問題はありません。
自由自在に形を変えることができ、
必要のないときは、とても小さくできます。
また、リバーシブルなので、
気分によって使い分けることもできます。

愛用リバーシブルの風呂敷。素材は綿でとても丈夫です。
風呂敷を使った“包み方”
(1) 一升瓶・ワインボトルの包み方
一升瓶をそのまま抱えて運ぶのは、
なかなか勇気が要りますが、
これなら、なんとなく上品な感じに。
(2) 小さい風呂敷の包み方
結婚式やお祝いの際、
ご祝儀をこんなかたちで包んでいくと、
一層、気持ちが伝わるはずです。
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(3) 買物バックとしての使い方
最近はエコバックを持って
買い物に行く人も増えていますが、
風呂敷の両端を結べば、エコバックに変身します。

ワインと花束とフランスパンを持って、友人宅に。
折りたたんでしまえば、帰り道は楽ちんです♪
素材や柄、巾は好みや用途によって選べます。
名前を入れてもらえるところもあります。
自分の好きな色や、
その日のお洋服に合わせて柄を変えてなど、
楽しみ方は人それぞれ。
旅行の時だけでなく、普段の生活の中でも、
風呂敷の活躍の場は
これからドンドン拡大しそうです。
Rina's check このコーナーでは社内のロハスなモノ・取り組みを紹介します
ちょっとひと手間で、気分上場ランチ☆
いつものお弁当に飽きたら、ちょっとひと手間で楽しいランチに! 今日はフランスパンとポテトサラダ、ハム、クリームチーズを用意。(いつもお弁当を買っているスーパーで揃えました)フランスパンをバゲット状に切って、お好みで具を上に乗せて、さあ、召し上がれ。しばし、仕事を忘れてピクニック気分♪ リフレッシュには最高です。食べ物をおいしく、楽しんでいただくことが、一番の「感謝」のしるしです。![]() 「内勤組」でワイワイと、 1本のフランスパンを分け合うのも楽しい! 今日は、江森編集長と2人でキャーキャー。 |
![]() 具を乗せながら食べる動作は、 気分リフレッシュ効果がありますよ。 晴れた日はぜひ屋外でお試しあれ。 |
profile
若林 里奈 (わかばやし・りな)日本海に浮かぶ、夕日がきれいな島で育つ。入社4年目、総務部。
最近は、厚揚げ豆腐にはまり、いろんなお豆腐屋さんの厚揚げを食べ比べ中。ベストなタレを求めて、試行錯誤の毎日。
LOHAS(ロハス)とは?
自分の健康と地球環境に負担をかけない、自然体なライフスタイルのこと。「L-Lifestyle」「O-of」「H-Health」「A-and」「S-sustainability」のそれぞれ頭文字をとってできた造語なんです。近年、アメリカを中心に日本にもずいぶんと浸透してきました。たとえばモデルの長谷川理恵さんの"野菜のソムリエ"の知識を活かした豊かな暮らし方はその典型。彼女のように過度にエコを意識せず、自分が「幸せ〜」とか「気持ちいい〜」って感じながら地球のことも考えるのが、ロハスな生活のポイントです!











