広報イメージ

なぜ、神社に広報が必要なのか?

戦前、鳥居の前で必ず脱帽し、本殿に一礼をしていった、
あの礼儀正しく、心の素直な日本人は
どこにいってしまったのでしょうか。

私は、日本が真に元気を取り戻し、
価値高い国、誇りと思いやりある國民になるためには、
神社しかない、と考えております。
神社を心の原点に、そして行動の中心にしていく人が増えたら、
どんなにか素晴らしい。
神社のお手伝いをすることは、
私の仕事ではなく「使命」だと考えています。

出版社の視点で神社ウォッチングをしてみると、
若者からお年寄りまで、本当はもっと神社に近づきたい、
という潜在的欲求が極めて強いことがわかります。
それなのに、なぜ、神社に人が来ないのか?

それは「伝えていない」からです。
元國神社権宮司の三井勝生先生は、神社本庁教学部長時代に編集された『神社の教化活動』(神社本庁編)の序文において、広報(教化活動)の重要性について述べられております。

神社の教化活動の基本は、神域を常に清浄に保ち、祭祀にひたすら勤しむことにあるのはもちろんである。「さうすれば人々は自ずと神社に足を運び、神前に額づくであらう」といふ主張は正論であり、確かに基本において正しいと思ふ。しかし、それだけで神社の活動、神社の果す基本的な使命が完全に全うされるには、現代の社会には余りにも錯綜した諸条件が多すぎる。 <中略> 神や自然に対する畏敬の念や、感謝の心を教へられることなく育ったこれら新日本人に対し、積極的な働きかけをしなければならないのが現代である。

人は敏感です。
「よい」とわかればすぐに反応します。
「心地よい」、「私も行ってよい場所だ」、「私の場所だ」とわかれば、
必ず訪ねてきてくれます。

伝えさえすれば、人は動きます。
やりさえすれば、結果は出ます。
氏子様に、人々に、喜ばれる「栄える神社」へ。
その第一歩をぜひ私共にお手伝いさせてください。

株式会社近代出版社 代表 青柳 英介   

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