
野田首相の眼帯は痛々しい。
ふつう目などけがをしないだろう。
まして狭い家ではなく、公邸ならなおさら。
夫婦げんかでもしたのかな。
それはどうでもいいことだが、外交にも国家財政にも危機感が乏しく、
フラフラしているのはどうしたことだろうか。
もっとシャキッとしなくてはならない。
まあ日本再建は、生半可なことではできることではなく、
すべての面にいい顔をしていたら、到底出来得ないことであろう。
本来両立できない、矛盾したことを少しずつその場しのぎで、
先延ばしにしているのだから、どう考えても無理なのである。
国債暴落が目の前に見えてきて、
腰の定まらぬことでは仕方ない。
高村薫が言っていたが、
富裕層は財政破綻に怯え、
若者はすべてがチャラになる破綻を期待し、
政治家はなおも足下の選挙と党内事情しか見ていない。
けだし、その通りで、「民主的」なリーダーでは解決できない状態にまで、
追い込まれていることを知らなければならない。
2012/1/20 金曜日 — 青柳 英介
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初春や白猫伸びて飴細工
去年今年蛇口ひねりて水流る
靖國の御霊の数に初詣
逆光の自転車を漕ぐ枯野中
冬ざれの駅で見かけし吉右衛門
2012/1/17 火曜日 — 青柳 英介
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高村光太郎に、『大いなる日に』という詩集がある。
その中に、「十二月八日」という詩がある。
十二月八日
記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ・サクソンの主権、
この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは彼等のジャパン、
眇たる東海の國なる日本なり。
また神の國なる日本なり。
そを治しめしたまふ明津御神なり。
世界の富を壟断するもの、
強豪米英一族の力、
われらの國に於いて否定さる。
われらの否定は義による。
東亜を東亜にけへせといふのみ。
彼等の搾取に隣邦ことごとく痩せたり。
われらまさに其の爪牙を摧かんとす。
われら自ら力を養ひてひとたび起つ、
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。
世界の歴史を両断する
十二月八日を記憶せよ。
(昭和十六年十二月十日)
2011/12/8 木曜日 — 青柳 英介
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志の輔を見てきた。
まあ談志に似ているな、という感じを持った。
それにしてもなんで師匠も弟子もああブツブツ、ボソボソ喋るのかな?
いいと思っているのかな?
文楽も三木助も圓生も口跡、滑舌はよかったと思うので、
あれで名人然としているのは少々残念。
談志の弟子は講談も学ばせられるというが、余り身についていないようだ。
尤も今の講談は、大幹部、真打ちに見るべき人はいなくて、
二つ目の駿之介や貞寿さんの方がうまいのだから、講談界も寂しいというべきだろう。
立川流では、立川らく里、立川キウイあたりの方が面白い。
2011/12/7 水曜日 — 青柳 英介
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談志が死んで、昨日はNHKで特別番組をやっていた。
談志の高座は何度か実見しているが、いつもふ~ん、なるほどね、
と思う程度で、あんまり面白いと思ったことはない。
私はなんと言っても、やはり圓生が贔屓で、何回も通い詰めて噺を聴いたものだった。
今、志の輔、志らく、談春らの落語は、たいへんな人気で、落語の解説書を見ても、
彼らを見ずして落語を語ることはできない、かの如く書かれている。
一度も見たことがないので何とも言えないのだが、
何しろたいそうな人気である。
チケットが取れないのだから。
圓生のチケットを取ることができないということがあっただろうか。
談志は落語の巧拙以前に虫が好かないという面があったかもしれない。
思えば、あの目、口……、感覚的に好きではなかったのかもしれない。
だが、今定席に行って、あんまりにもつまらないので、
弟子にあれだけ厳しい指導をしていたのだから、
ひょっとすると、という期待感はある。
明日、志の輔を聴きに行く。
果たしてどんな噺を聴かせてくれるのか。
楽しみである。
2011/12/5 月曜日 — 青柳 英介
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沖縄防衛局長の発言問題は、まず第一に下品で、馬鹿である。
そして二番目に、オフレコなのに記事にして公表したことは、卑怯極まりない。
問題発言だと思ったら、まず「その発言はちょっとおかしいんじゃないですか?」と論争すべきであろう。
そして記事にするなら、その場で「記事にしますよ」と言うのが、ルールというか正々堂々とした態度であろう。
まあ琉球新報なんて二流の新聞なら、それぐらいのことはやっても仕方ないか。
2011/12/2 金曜日 — 青柳 英介
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神社本庁主催の「伝統文化セミナー」で、石巻に行った。
未だ荒涼とした風景が広がり、その傷跡の生々しさを感じた。
2011/11/29 火曜日 — 青柳 英介
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10月20日、午後3時半頃、豊島区南長崎5丁目付近で出会う。
2011/10/20 木曜日 — 青柳 英介
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日曜日は十三夜だった。
埼玉県のとある神社の観月の夕べと例大祭に出席。
琴の演奏があり、洋楽もあってなかなか新鮮だった。
2011/10/11 火曜日 — 青柳 英介
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